アボセントでのクオリティー
アボセントでは、世界各地での一貫したプロセス、革新、改善により全事業面でお客様の期待される範囲をはるかに超えるソリューションをお届けいたします。弊社は、
- 各社員が責任を持って継続的な改善を積極的にサポートできるよう、前向きな働きかけを行っています。
- お客様のニーズを予期しそれを超えることを目指して、常に製品、サービス、プロセスの改善を図ります。
- 管理システムを革新し継続して改善を行うことより、上記の弊社方針にかなった業務遂行を確実にしています。
アボセント上部管理陣はこの方針を守り、これをサポートするためのリーダーシップ、リソース、トレーニングを提供します。
John R. Cooper(ジョン・R・クーパー)
最高経営責任者
アボセントでのクオリティー
アボセントでの品質保証はISO9001:2000に準拠するアボセント品質管理システムにより支えられています。当社では、アボセントのソリューションやサービスを通してお客様にポジティブなエクスペリエンスを継続的にお届けすべく全社を挙げて努力しており、これは当社だけでなくすべての連携/提携面にも及んでいます。当社ではAQP(高度品質管理)、FMEA(故障モード影響解析)、PPAP(製品部品承認審査方式)などのツールを使用し、製品実現過程での瑕疵を排除すべく努めています。パートナーやサプライヤーの選択にあたっても、当社の厳格な基準に適合することが要件となります。絶え間ない進歩と創造性を高める革新を追及し続ける当社の姿勢は、アボセントのソリューションとサービスのみならず当社のプロセスにも及んでいます。当社の姿勢は「事後対応」ではなく「事前予防」にあり、根本的原因の解析、不良品撲滅、お客様からの苦情の迅速かつ効率的な解決に尽力しています。
具体的には?
アボセントでの品質保証は、製品の設計/開発の第一歩の段階ですでに始まっています。ここでは、お客様の使用に応じた設計、製造、納品、および製品/サービス/ソリューションへのサポートを実現するための方法に即して品質の概念が定義されます。これら一連の方法は管理システムに即して厳格に定義されます。この定義は各製品の全プロセスにわたって適用され、また継続的に改善されます。
各プロジェクト要件は明確に定義され、後続の新たなプロジェクトの管理ではこれらの定義が指針となります。いかに綿密に正確に要件を定義するかが、完成製品ならびにお客様のご要望の実現度に直接影響する重要な要素となります。プロジェクト要件の規定には綿密な計画が欠かせません。プロジェクトの各マイルストーンは詳しく計画され、綿密に実行されます。またプロジェクトの全プロセスを通して、進捗状況をモニターするための指標が用いられます。これらの指標は、ライフサイクル各段階で有効性を測るために製品開発の全段階に適用されます。
最良の製品を製造する上では内部連絡も不可欠な要素となります。このためには組織内の各人が、互いの存在を十分に認め合った上で積極的に関与しなければなりません。アボセントでは、各人の自発性と自己啓発を重視し、優先しています。
そして最後に、サプライヤーとの関係も非常に重要です。プロジェクト/製品の仕様を満たしつつ新製品のコストと返品率を抑えることが目標です。サプライヤーの能力を綿密に把握し製品の定義を正確に規定することが、ここでも最高品質を達成する上での鍵となります。さらに、最高品質の実現には、コストを当該製品の規定範囲に抑えることも当然含まれます。
まとめ:果てしない探求
アボセントでは、「優れた品質」はただのキャッチフレーズではありません。アボセントにとって高品質の追求は果てしない探求であり、当社は常によりよい品質を求めて尽力を続けています。
ISOとは?
ISO 9000とは世界的に認められている一連の品質管理規格で、スイスのジュネーブにある国際標準化機構(ISO: International Organization for Standardization)で開発・管理されています。ISO 9000規格を定義する文書は100ヶ国以上で採用されており、品質管理システムの理念とガイダンスを提供するとともに品質システムにおける遵守条項を規定しています。これはすなわち、アボセントが品質管理への体系的なアプローチを確立しており、お客様のニーズを明確に把握、承諾してニーズに確実にお応えすべく当社の事業を管理していることを意味します。
ISO 9001(弊社はこの規格を取得しています)はISO 9000規格の中でも最も厳しいものです。ISO 9001では、企業プログラムの設計からサービスに至る全段階で高品質と顧客満足の実現を達成することを第一とする一連の要件を満たすことが求められています。アボセントではスタッフの全レベルから支援と「合意」を求める品質方針が確立されており、これにより、当社の品質目標は社員によって今後も引き続き確実に維持されます。
アボセントにとってのISO登録の意味合いは?
アボセントでは創立時以来からの開発と改善により打ち出された実証済みの管理ツールやプロセスが使用されています。「実証済み」とは、アボセントのISO 9001登録で認証を受けている、という意味です。この認証は、当社が公約を一貫して実践、実現してきているかを判断するために、第三者の独立監査機関が当社業務を全面的に査定した結果認められたものです。
ISO登録は一回だけのものではなく、品質と顧客満足を達成する上で長期にわたり努力、関与して行かなければならないものです。弊社では2003年にグローバルISO 9001認証を取得していますが、アボセントの品質システムの有効性ならびに当社が継続的にプロセス改善に取り組んでいることを年ごとに外部監査機関を通して証明し続けなければなりません。
ISOによってプロセス改善の継続はどのように促進されるのか?
当社の業務がQMS手順の記載どおりに遂行されていることを確認するため、内部監査システムも設けられています。プログラムと機能分野に対しては年に数回、監査プロセスの養成を受けたスタッフによる厳しいレビューが行われます。これらの内部監査レビューでは当社業務のQMS手順への適合が見直され、不適合と確認された項目に対してはCAPA(是正・予防措置)が作成されます。CAPAを受けた担当責任者は、原因を究明して是正・予防措置を講じます。計画的に予防措置を講じることで、問題の再発を回避することができます。CAPAのステータスはAvocent Quality Assurance(アボセント品質保証)機構によりモニターされており、是正措置は必要な時に確実に実行されます。是正措置が講じられたこと、そしてこれが有効だったことを確認する意味で、さらにフォローアップの監査が実施されます。監査データは編纂後にアボセントのシニア・スタッフに提出され、さらに点検を受けます。
お客様にとってのISO 9001の意味は?
当社の認証取得は、アボセントが品質管理への体系的なアプローチを確立していること、お客様のニーズを深く意識し、これを明確に把握し解決策を確実にお届けすべく当社の事業を管理していることを意味します。さらに、プロセスおよび製品やサービスの改善に対する当社の取り組みが常に継続していることも、同時に表しています。
アボセントISO9001:2000認証
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