アボセントはサーバマネージメント用Integrated Remote Access Module (iRAM)をリリースしました
ホワイトボックス、サーバ製造者向け、新標準コネクタとバーチャルメディア機能を搭載したコンプリートリモートアクセスソリューション
アラバマ州ハンツビル、2004年11月15日 — KVMスイッチ、シリアルコネクティビティ、インテリジェント・プラットフォームマネージメントインタフェース(IPME)ソリューションのリーディングサプライヤであるAvocent Corporation (Nasdaq:AVCT)は、本日リモートサーバマネージメント用の内蔵用製品とそのスペックを発表しました。これはサーバ製造業者向けIntegrated Remote Access Module (iRAM)と標準コネクタのスペックになります。iRAMは事実上いかなる場所からでもグラフィカルなサーバコントロールを可能にする2層構造のボードで、更に容易な設置のために拡張リモートコントロールの標準コネクタをリリースします。この標準コネクタスペックは内蔵リモートサーバ管理機能を装備したい認定ホワイトボックス、サーバ製造業者向けにリリースされるものです。
iRAM
iRAMソリューションによりリモート仮想メディア機能と、私たちの革新的なDambrackas Video Compression tm (DVC)テクノロジとともにキーボード、ビデオ、マウス(KVM)アクセスを「内部」に搭載できます。管理者はKVM over IPテクノロジを利用してネットワークロケーションのいかなる場所からもサーバやシリアルデバイスにセキュアにアクセスできます。高性能なビデオリダイレクション、CD、DVD、USBストレージなどの仮想メディア機能、OSへの非依存性、ラックマウントの省スペース性、PedestalもしくはBladeへのインプリメンテーションといった機能を含みます。 強力なSDK、HDKセットによりOEMの製品化リードタイムを短縮します。 アボセントは既存のIPMEファームウェアを実装したマザーボード上のBMC(baseboard management controller)を利用してソリューションへのインテグレーションを容易にしました。
共通コネクタスペック
コネクタのスペックはアボセントの実証されたリモートマネージメントテクノロジーと業界をリードするIPMI、仮想メディア、内蔵KVMソリューションといったサポートをフルに活用します。 アボセントはNDAの元でこのスペックを認定パートナーにご提供します。
Embedded Solution のバイスプレジデント Steve Dalyは「たくさんのハードウェアベンダにとって、管理は最後の本当に差別化できる製品機能です。」「iRAMは私たちのお客様がリモートマネージメントソリューションを開発するにあたり、より早い製品化リードタイム、素晴らしい拡張性をもたらします。」「IPMI、仮想メディア、リモートKVM機能を一つのソリューションにまとめることは開発費用を削減させ、ユニークでコンペティティブな機能を可能にします。」と言っています。
Avocentの子会社であるOSA Technologies, Inc. CEO Mark Leeは「私たちのお客様はうまく統合されたIPMI、KVM、仮想メディア機能にアクセスするコンソールを要求し続けています。業界全体にわたった標準コネクタはこの要求を実現するための重要なステップの一つです。」と言っています。
SupermicroのPresident、CEOであるCharles Liangは「最も早く成長しているサーバ製造者であるSupermicroはグローバルサーバマーケット向けの高品質でリーディングエッジのサーバソリューションで常にテクノロジリーダーでした。共通コネクタを使用したこのリモートサーバ管理ソリューションにより私たちのお客様に短時間でフレキシブルなリモートシステム管理を紹介することが出来ます。」と言っています。
Renesas Technology America Inc.の シニアディレクタ、アドバンスト・ソリューショングループジェネラルマネージャのSami Nassarは「お客様が非常にコンペティティブな製品でマーケットにすばやく参入できるように、Renesas Technologyはインテリジェントリモートサーバ管理のためのIPMIファミリをアボセントとともに拡大します。」と言っています。
Gartner ResearchのPrincipalアナリストであるJeffrey Hewittは「IPMIのような管理機能と標準はサーバマーケットでの重要性を今後も増すでしょう。」と言っています。
Avocent Corporationに関して
Avocent社は、企業データ・センター、サービス・プロバイダーおよび金融機関のネットワーク接続ソリューションを提供する世界の大手サプライアで、KVMスイッチ、システム拡張、インテリジェントなプラットフォーム管理インターフェース(IPMI)、リモートアクセス、無線通信および画像表示用(ビデオディスプレイソリューション)があります。 詳細につきましては、www.avocent.com のウェブサイトをご覧ください。
将来予想に関する記述
本プレスリリースには、1995年の「米国証券民事訴訟制度の改革法」に定義される将来予想に関する記述が含まれています。これには、市場機会、製品開発、エンジニアリングおよび設計活動、製品の入手可能性と運用性に関する記述が含まれます。 将来予想に関する記述は、一般的な経済情勢、将来にわたる製品の需要、販売、費用に伴うリスク、製品設計活動、新製品/テクノロジの導入に伴うリスク、限定数の部品メーカーならびに単一部品への依存に伴うリスク、知的財産所有権の取得、保護に関係するリスクを含め、既に発表されている記述とは実質的に異なる実績を生じ得るリスクと不確実性に左右されます。異なる営業/財務結果を生じ得るその他の要因については、米国証券取引所に提出済みのアボセント社のアニュアルレポート(Form 10-K)に記述されています。
Avocent、Avocentのロゴ、The Power of Being Thereおよび Dambrackas Video CompressionはAvocent 社と系列会社の商標あるいは登録商標です。その他のすべての商標や会社名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。 |