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Australian Broadcasting Corporation(オーストラリア放送協会)、地方ロケーション44個所を網羅するITアプライアンス管理にアボセントの製品を選択 2006年10月30日、オーストラリア、シドニー - ITインフラ管理ソリューションのリーダーであるAvocent Corporation(NASDAQ:AVCT)は、オーストラリア放送協会(ABC)が同協会の地方ロケーション44個所を網羅するネットワーク・デバイスのリモート・アクセスと管理用にアボセントのIT管理アプライアンス製品を購入したことを本日発表しました。
この導入の中核となっているAvocent DSView® 3管理ソフトウェアにより、ABCは1か所からネットワーク・アプライアンスを管理することが可能になります。DSView 3ソフトウェアは「ハブとスポーク」による独自のアーキテクチャーを特長としており、システムのアップタイムを最大化すると同時に、バックアップ/フェイルオーバー機能による冗長性を提供します。
DSView 3管理ソフトウェアをアボセントのDSR®1030 KVM over IPスイッチと併用することにより、ABCのネットワークに接続されている全サーバーとシリアルベース・デバイスをBIOSレベルで制御できるようになります。さらに、これらのスイッチでは接続されているサーバーの電源をリモートで再起動することもでき、ネットワーク障害が起きた場合は外付けモデムによる対応もできるようになっています。
DSView 3管理ソフトウェアとDSR1030 KVM over IPスイッチとの組み合わせにより、バーチャル・メディア機能を利用してファイル転送、アプリケーションやOSパッチ、診断テストなどを行うためにソフトウェアをリモートでロードできるようになります。
「これは当社にとって非常にエキサイティングな取引です」とアボセントのオーストラリア/ニュージーランド部門のマネージング・ディレクターのリーアン・ラムジー(Leanne Ramsay)は語ります。「当社のIT中央集中管理ソリューションは、44個所の地方ロケーションの管理にはまさに打って付けです。これらのロケーションに専門技術スタッフをそれぞれ配置した場合極端なコストがかかりますが、中央で集中的にリモート管理すれば多くのメリットが得られます」とラムジーは述べています。
アボセントのDSView 3ソフトウェアとDSR1030サーバー・コンソールKVMスイッチ(TFT対応)は、今後3ヶ月の間にABC地方ネットワーク全体で導入され、様々なIT/放送チームがこのソフトウェアと機器を利用することになります。
Avocent Corporationについて
アボセントは世界中の企業を対象にIT運用/インフラ管理ソリューションを提供しており、中央集中型の帯域内/帯域外ハードウェアとソフトウェアを統合することにより、コスト削減と複雑なIT環境管理の簡素化をサポートしています。また、弊社はLANDesk Corporationの買収により、システム、セキュリティ、プロセス管理ソリューションを提供する大手プロバイダーでもあります。詳しい情報については下記のWebサイトをご参照ください: www.avocent.com.au
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