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アボセント、業界で初めてデータ・センターの仮想/物理資産の管理を一体化

DSView® 3ソフトウェア、統合IT管理を単一のプラットフォームで実行できる初のソフトとして登場

2007年9月5日、米国アラバマ州、ハンツビル - Avocent® Corporation(Nasdaq:AVCT)は本日、受賞対象でもある主力商品のDSView 3 管理ソフトウェアに対する大幅なアップグレードを発表しました。このアップグレードによってIT管理者は、物理IT環境にアクセスし、コントロールするのとまったく同じように、仮想環境へもシームレスにアクセス/コントロールできるようになります。アボセントのDSView 3ソフトウェアは、仮想および物理サーバーの双方に対して統合されたアクセスとコントロールを可能にする初の管理プラットフォームとなります。しかも両種のサーバーを1つのウィンドウで参照することが可能で、データ・センター管理のコストと複雑性を低減することができます。

「仮想化は企業に大きな経済的メリットをもたらすものです。弊社のデータ・センター・クライアントのニーズに応えてこのパワフルな新機能を追加できたことを喜ばしく思っています」とアボセント社エグゼキュティブ・バイス・プレジデント兼ジェネラル・マネージャーのデイブ・ペリー(Dave Perry)は語ります。「昨今の傾向であるこの仮想/物理サーバーの混在によってIT管理はさらに一層複雑になっており、弊社のデータ・センター・クライアントにとって管理面での大きな難題となっていました。今回強化されたこのソフトウェアでは物理/仮想サーバーの両方に対する一体化されたアクセスとコントロールが可能なため、仮想環境を管理するために別個のツールを用意する必要がなくなります。」当ソフトウェアの初の公開デモンストレーションは、9月11~13日にサンフランシスコのVMworldイベントにて行われます。

物理/仮想サーバーの管理を1つのプラットフォームに統合したことに加え、DSView 3 ソフトウェアではVMwareもサポートされています。これにより、複数のVirtualCenterを擁する企業インフラ内の仮想インフラ全体を統合表示できるようになっています。この機能を有するソフトはDSView 3ソフトウェア以外にはありません。通常、VirtualCenterは別個にしか表示できず、また管理するにも1つごとにしかアクセスできなくなっています。DSView 3ソフトウェアでは、複数のVirtualCenterにわたる仮想マシンすべてが統合され、表示およびアクセスが可能になります。DSView 3ソフトウェアではさらに、複数のESX Serverあるいは複数のVirtualCenterとESX Serverにわたってでもサーバーを統合表示することが可能なため、IT管理者はインフラ全体を総括的に参照して物理および仮想のサーバー/マシンを1つの画面で確認でき、管理の時間と労力を節約することができます。

「仮想環境は常に変化しているため、この統一された表示方法でサーバーを管理できることには大きな意味があります。データ・センター管理者は仮想マシンを容易に表示し追跡できるだけでなく、仮想マシンの作成、削除やホスト・サーバー間での移動も容易に実行できます。これらの操作の際、アクセスしているのがどのサーバーでどこにあるかなどをエンドユーザーが意識することはありません」とIDCの世界市場分析部門ディレクターのロイド・コーエン(Lloyd Cohen)は語ります。「アボセントのソリューションはVMware製品を補完するものです。仮想オブジェクトすべてを1つの画面で一括して確認できることで、仮想テクノロジーを企業全体にわたって適用することがより容易になります。

仮想化にはメリットがある反面、アクセス権の管理、データ・センターで仮想サーバーが移された場合のアクセス権の維持、異なる仮想センターにわたる仮想サーバーの管理、また物理コンポーネントのどれかにエラーが生じた場合に複数の仮想サーバーを保護することなどに伴って、ITセキュリティ・スタッフのタスクはより複雑になります。これらの課題に対処するためにDSView 3 ソフトウェアでは、ユーザーおよびその操作内容と操作目的を1つの記録で管理してユーザー認証およびアクセス監査を実行します。このソフトウェアでは両タイプのサーバーからのイベントとアラートを1つのインターフェイスに収集することが可能なため、アクセス、コントロール、およびアクセス権管理が容易となり、米国連邦規制や企業のセキュリティ・ポリシーへの準拠を強化できます。

「仮想化のテクノロジーはデータ・センターのスケーラビリティーを増す上での大きな誘因ですが、仮想マシンが増え過ぎたことによる管理面での問題があちこちの企業で大きく浮上しつつあります。運用面のこのような課題に対しても、DSView 3 ソフトウェアは対処できます」とDSView 3ソフトウェア製品マネージャーのシャンタル・インガーソン(Chantal Ingerson)は語ります。「このソフトウェアではITが断片化することを回避でき、また物理/仮想環境を別々に管理することに伴う効率の悪さを一掃できます。」

このソフトウェアには以下をはじめとする特別な機能があります:
· DSView 3ソフトウェアとVMware仮想インフラの統合および検索
· 変更内容の同期
· VMware仮想インフラからのイベントとアラームも利用可能
· 複数の仮想センターへのアクセスおよび表示が1つのコンソールから実行可能

アップデートされたDSView 3 ソフトウェアではまたブレード・システムへのサポートも拡張されており、昨年からサポートされていたHPとDellのブレード・システム機種に加えて新たにIBM、汎用ブレード・システム、およびHPシステムの数機種もサポートされるようになりました。DSView 3ソフトウェアを使用することによってIT管理者は、ブレード・システム(仮想マシンを稼動しているブレード・システムを含めて)の構成や表示を実行でき、さらにブレードに直接アクセスすることもできます。

仮想化およびブレード対応のDSView 3ソフトウェアは9月11日(火)に発売されます。この新サポート機能はDSView 3ソフトウェアのアドオン・モジュールとして販売され、管理対象のサーバー台数に応じたパッケージで供給されます。詳しくは、www.avocent.com のWebサイトをご覧ください。

Avocent Corporationについて
アボセントは、ハードウェアとソフトウェアを統合させた帯域内/帯域外での中央集中管理を通して、運用コストの削減、管理の簡素化、および重要な「常時稼動」IT環境の可用性増強を実現するITインフラ管理ソリューションを提供しています。当社はLANDesk Corporationの買収により、システム/セキュリティ/プロセス管理ソリューションの首位プロバイダーともなりました。詳しい情報については次のWebサイトをご参照ください:www.avocent.com.

将来予想に関する記述(Forward-Looking Statements)
本プレスリリースには、1995年の「米国証券民事訴訟制度の改革法」に定義される将来予想に関する記述が含まれています。これには、新システムや管理ソリューションの開発、ならびに同市場または新たな市場に向けたアボセントの成長と拡大に関する記述が含まれます。将来予想に関する記述は、既に発表されている記述とは実質的に異なる実績を生じ得るリスクと不確実性、一般的な経済情勢、将来にわたる製品の需要、販売、費用に伴うリスク、製品設計活動、新製品/テクノロジーの導入に伴うリスク、知的財産所有権の取得と保護に伴うリスクに左右されます。異なる営業/財務結果を生じ得るその他の要因については、米国証券取引所に提出されたアボセント社のレポート(Form 10-K、Form 10-Q)に記述されています。

Avocent、Avocentのロゴ、「The Power of Being There」、DSViewは、Avocent Corporationまたは弊社の系列会社の商標です。その他すべての商標は、それぞれの所有者に所有権が帰属します。.

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